オークスですね。
波乱のヴィクトリアマイルを受けて、スポーツ紙やネットで伏兵というか人気薄の馬に焦点を当てた記事が多いですね(笑)さて、柳の下に泥鰌が何匹いますか(笑)馬券戦術的には人気馬を買うのが得策なのかな。桜花賞が終わったところでは、オークスはステレンボッシュ一強で限りなく二冠馬に近いという感想を持ちました。ところが不思議なもんですね。スポーツ紙やメディアの記事を見ていると、ステレンボッシュで鉄板か?と自分の予想がぐらついてきました。(笑)そんな節操のない(笑)それは、まあ冗談としても枠順が決まりました。1枠1番にはヴィクトリアで大金星を挙げた津村騎手のミアネーロが入りました。桜花賞不出走馬でフラワーCを勝っての参戦。テンハッピーの余韻が残る中でのオークスは過剰人気はやむを得ないかな。フラワーC勝ちの馬は14年のバウ...オークスですね。